歩くこと|立川の小児歯科・近藤歯科クリニック

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歩くこと

秋の甲斐駒ケ岳

秋の甲斐駒ケ岳

○なぜ、「歩くこと」が“良い歯並び”をつくるのか

「歩くこと」が体にとって、ほかのどんな運動よりも、健康に良く、体に負担をかけず、老化を防ぐ方法であることは、みなさんも、ご存じであると思います。 

そして、「歩くこと」は“良い歯並びになるため”にも、重要な条件のひとつです。
ヒトの下顎(あご)は上顎が頭蓋(とうがい)に、くっついているため、顎関節で動くことにより、食べ物を噛み切ります。 

そして、重い頭を支えるために、体を動かす時のバランスもとっています。 

もちろん、歩くときも下顎が顎関節で動いてバランスをとります。 

もともとヒトは二足歩行の動物なので、“歩くこと”により、顎関節が発育し、それと共に上下の顎の骨も発育します。 

さらに“歩くこと”が“上下の歯の噛み合わせ”も歩く時の上下の歯の適度な接触により、自然な状態でつくられていきます。 

したがって、“理想的な良い歯並び”に必要な、顎の骨の発育と歯に負担のかかりにくい自然な噛み合わせかつくられるのです。 

ですから、顎が成長発育する、小学校入学前後から、中学校入学前後までの間に、いかにちゃんと歩いたかで歯並びは決まってしまうともいえます。

矯正治療をしている大人の場合

○矯正治療をしている大人の場合

一方、顎の成長が終わってしまった大人の場合は、歩いても歯並び的には意味のないことと思われるかもしれませんが、それは全く違います。 

矯正治療により、今までの生活習慣によってつくられた歯並びを変えていくわけですから、“歩くこと”により、美しく並んできた歯並びをしっかりと顎の骨で固めて、後戻りをさせないようにしなくてはなりません。 

従来行われてきた矯正治療で後戻りが多くみられたのは、この“歩くことが少なかったこと”をはじめとして、“以前の悪い歯並び”をつくってしまった生活習慣を改善していなかったからです。 

さらに、最近、パソコンの普及で、仕事で1日中座りっぱなしで「食いしばり」が日常化している人が多くなっています。 

「食いしばり」により、歯周病の進行が加速されますので、その際にも、長時間パソコンを続けず、一休みして、“歩くこと”をおすすめしています。 

さらに、顎関節症の進行を止めるためにも“歩くこと”を奨励しています。

したがって、“歩くこと”は顎の成長が終わってしまった大人にとっても、顎の位置を歯並び、噛み合わせ的に良い位置に保っていくために必要なのです。

正しい歩き方について

私たちは自分にとって歩きやすい「我流の歩き方」で歩いています。
そこで、股関節の権威である、石部基実先生の著書「老けない体」は股関節で決まる!から、正しい歩き方を引用させていただきました。  

  1. 最大のポイントは、それぞれの足がかかとから地面に着くことです。 
  2.  足の裏の地面との接地面は、最初に着地したかかとから、重心の前方への移動にともなってつま先のほうに移動していきます。
  3. 接地面が足の指の付け根を通過し、つま先が地面につくころには、自分の体重が片脚にしっかりと乗っていることがわかると思います。 
  4. そして、その体重をつま先で地面を蹴るようにして前に送り、今度は最初に接地したかかとから地面を離れ、そのタイミングで反対側の足のかかとを地面に着けます。

あと、もうひとつのポイントは、力が抜けた「まっすぐな背筋」ができているかということです。 

具体的にいうと、真横から見たときに、耳たぶと肩、腰の中央、股関節、ひざ、くるぶしの前方が一直線上に位置する立ち姿になるようにします。 

さらに、無理をして背筋を伸ばすのではなく、頭のてっぺんに糸を結びつけて、それを真上から引っ張られるようなイメージでいったん背筋を伸ばし、そこから全身の力をフッと抜いた状態、横から見て背骨が自然なS字カーブを描くような状態が、もっとも「理想的な姿勢」です。

正しい歩き方について

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小児歯科矯正歯科
予防歯科一般歯科・
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