立川市妊婦歯科健診(無料)受付中|立川の小児歯科・近藤歯科クリニック

TEL:042-524-0722
立川歯周病研究所
立川歯並びネット相談(無料)

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立川市妊婦歯科健診(無料)受付中

立川市では、立川市歯科医師会と協力して、妊娠中の方のために、無料の歯科健診を行っています。

この妊婦無料歯科健診を行っている歯科は立川市歯科医師会会員の歯科医院のみです

健診票


この緑の紙も忘れずにお持ちください。


立川市妊婦歯科健診

  1. 対象の方
    立川市内に住民登録がある妊婦の方
  2. 実施場所
    立川市歯科医師会会員歯科医院(歯科医師会未入会歯科医院では行っておりません)
    ☆近藤歯科クリニックで行っております。
  3. 受診方法
    ご希望の歯科医療機関へ、予約してから、受診してください。
  4. 持ち物
    ・立川市妊婦歯科健康診査受診券
    (母と子の保健パックに同封されています。)
    ・母子健康手帳
    (歯科医療機関で、健診結果を記録します。)
    ・健康保険証
    (健診後、すぐに治療を受けることもできますので、念のためお持ちください。)
  5. 健診費用
    無料です。(そのあと、すぐに治療を受けられた場合は、治療費がかかります。)

近藤歯科クリニックの妊婦歯科健診の内容

  1. 立川市配布の問診票に該当事項を記入
  2. 実際に気になるところ(冷たいものがしみるとか、噛むと痛い、とかなど)がないかどうかお聞きします。
  3. むし歯の有無、歯ぐきの様子を簡単に診査します。
  4. むし歯、歯ぐきの炎症などがあれば、なぜ、むし歯になったか、歯周病になったかをご説明いたします。
  5. 注意点、治療が必要かどうかなどをお話しします。
  6. 健診の結果を受診表、母子健康手帳に記入しお渡しします。

☆☆これで、健診は終了となりますが、もし、患者さんが治療をご希望されるときは治療に移行することも可能です。
位相差顕微鏡による歯周病菌の検査も即日できます。

むし歯、歯周病は、お母さんから、細菌が感染することによって、起こります。
大事な赤ちゃんを守るためにも、お口の中の状態をよくしておくことです。
なかなか来院するのが大変な妊婦の方の場合、出産も近づいて時間もとれなくなってくることも予測されますので、出来るときに治療をしておくことが大切です。
さらに、出産後はお子さんにつきっきりとなり、ご自分の歯科治療まで難しいので、ストレスがないという条件で歯科治療を受けられておいたほうがいいでしょう。

☆☆赤ちゃんにむし歯、歯周病菌をうつさないように、
位相差顕微鏡による細菌検査もすぐにその日に可能です。

妊娠時の歯周病は早産低体重児のリスクが約7倍になります

歯周病に罹っていると血液中にサイトカインという情報伝達物質が大量に放出され、これが歯肉や歯槽骨を破壊し、炎症がおこされます。この“サイトカイン”は、分娩に関わる物質と共通のものが多く、早産や低体重児出産のリスクが通常の約7倍になる、と言われています。

これは喫煙している妊婦のリスクに相当します。

ですから、女性の場合、妊娠時はもちろん、妊娠する前から、歯周病の治療を受けてください。

近藤歯科クリニックでは、歯周病治療にも力を入れています。

実際に口腔内に歯周病菌がいるかどうかその場で確認できる位相差顕微鏡を使用し、安全に歯周病治療を進めていきます。

くわしくはこちらへ

妊娠中の口の中の変化について

妊娠中のつわりが重い場合や、妊娠前からお口の清掃状態が良くない場合、妊娠期の歯肉炎になります。
また、女性ホルモンの量も変化するので、歯茎の炎症が起きやすくなります。
妊娠期の歯肉炎は、ごく少量のプラークや歯石にも過敏に反応し、歯肉が赤く腫れ、出血もみられます。
むし歯も、食生活が不規則になり、食べ物も好みも変化するために、歯と歯の間を中心にたいへん進行しやすくなります。
よく、「子どもを産んで歯が弱くなった」といわれますが、実際、歯の成分が変化し、歯が劣化するのではなく、妊娠、出産後の生活習慣の不規則さと、ストレスにより、口の中の状態が悪くなり、歯と歯ぐきに多大な負担をかけるためなのです。
女性にとって、一生のなかで、歯と歯ぐきをほぼ健康な状態に保てるかどうかの一番のポイントは妊娠中のお口の状態だといえます。

妊娠期の歯科治療について

妊娠期に歯科治療は可能です。
通常のむし歯の治療、歯周病の治療は妊娠5か月~8か月の安定期であれば、問題ありません。
歯科麻酔薬も、お母さん、お父さんに体質的に麻酔に対するアレルギーがない限り心配有りません。
歯科用レントゲン写真も当クリニックでは妊娠中は原則として撮影いたしません。
ただし、外科処置、下の親知らずの抜歯などの侵襲の大きい処置については、原則として行いません。
したがって、以前痛くなったり腫れたりして症状の出たことのある、下の歯の親知らずは妊娠前に抜いておくことをお勧めします。

前述しましたように、赤ちゃんのお口の健康を守るためにも、お母さんの顕微鏡による細菌検査をおすすめします。

☆近藤歯科クリニックでは、妊娠期の患者さんに対して、以下十分に母子にご負担をかけないよう配慮しております。

  1. 麻酔時、注射針挿入時、痛くないように注意。
  2. 麻酔薬の量を極力少なくする。
  3. 治療時の患者さんの姿勢を楽にしてもらう。
  4. 通院回数を出来るだけ少なく。
  5. 歯周病の治療にも、抗生剤の使用や外科的処置を避ける。
  6. 歯科用レントゲン写真を原則として撮影しない。
    (当クリニックの歯科用レントゲンの関してはデジタルで線量も従来に半分以下ですが、妊娠初期の場合のレントゲン撮影の安全性は確立されておりませんので、妊娠の可能性のある場合は患者さんから、ご申告ください。)
  7. 小さいお子さんをお連れになった場合、スタッフがついていてお母さんが落ち着いて治療を受けられるように配慮しております。

赤ちゃんの歯は妊娠初期からつくられます

赤ちゃんの歯(乳歯)は、妊娠6~7週目から歯胚(歯のもとになるもの)が作られ、すべての乳歯の歯胚は妊娠10週目までに作られます。
そして、妊娠4か月くらいには、乳歯のエナメル質も形成されはじめ、同時に永久歯の歯胚もできはじめます。
したがって、妊娠期には、バランスの良い食事で、カルシウム、タンパク質、ビタミン、ミネラルなどを十分に摂ってください。
また、赤ちゃんは、生まれた後も、引き続き、乳歯に根の部分や、奥歯、さらに、永久歯のエナメル質の部分などが作られている状態です。
ですから、母乳保育、お母さん自身の健康維持のためにも、引き続き、バランスの良い食事を心掛けてください。

良い歯の赤ちゃんにするには?(妊娠中のお母さんへ)

  • 1日3食、きちんと食べる。
  • 食事はゆっくり食べて、よく噛んでください。
  • 薄味で塩分は控えめに。
  • ジュースなどで、糖分を多く摂りすぎないようにしてください。
  • カルシウムは普段の2倍必要です。(牛乳ではカルシウムを摂れません
    ≫詳しくはこちらへ
  • 肉類、魚介類、大豆・豆製品などの良質のタンパク質、緑黄色野菜、くだものなどをバランス良く食べてください。
  • インスタント食品、加工食品、外食は控えめにしてください。
  • ごはんも1日で茶碗1杯弱くらい、普段より多めにしてください。
  • 毎食後の歯みがきの習慣も大事です。

歯並びの良いお子さんに育てるには

小学校で歯科健診をしていますと、ほとんどのお子さんは歯並びになんらかの問題があります。

自然にきれいに歯が生えてきちんと並んでいるお子さんは滅多にいません。100人中10人もいません。

いくつか理由を考えてみたいと思います。

1.食べ物をよく、噛んでいない。
2.咬み応えの少ない、やわらかめの食べ物が多い。とくに、おやつにスナック菓子類を多くとっている。
3.赤ちゃんの時のおっぱい、または、哺乳ビンの飲み方の影響。
4.近年、授乳の期間が長くなる傾向にある。

1、2はともかく、歯並びの原因は授乳期から始まっているということが大事なところです。

○そこで、赤ちゃんの哺乳について考えてみます。

乳首を上あごの哺乳かとよばれるくぼみに固定し、舌のうねるような蠕動運動によって母乳を絞り出すようにして飲みます。
咬んだり吸ったりしているのとは異なる運動でこうした飲み方は生まれながらにして身に着けている反射運動にひとつといわれています。
そしてこの反射運動は1歳すぎくらいに無くなっていきます。

ここで大事なことは、“生まれながらにして身に着けている舌のうねるような蠕動運動によって上あごの成長が始まっているのではないか”と考えられます。

歯並びの良くないお子さんは、ほとんどの場合、舌の置く位置、動き方に問題があります。

おそらく、この哺乳の時期に舌の正常の運動を行う機会に恵まれなかったと考えられるのではないでしょうか?

たとえば、母乳の出が良すぎたり、哺乳ビンのミルクの出が良すぎたりすると、舌の正しい動かし方が身に付きません。

さらに、近年授乳の終了時期である卒乳が遅くなり、遅い時期の授乳も、歯並びに悪影響を及ぼしているようです。

1歳すぎでは赤ちゃんの反射運動が消失しますので、おっぱいを吸う時、口をすぼめてしまうため、ほっぺたにより上あごの土手が縮小されてしまいます。

さらに、離乳食から。幼児食までの軟食傾向があごの正常な発育を妨げてしまうのです。

したがって、3歳以降の乳歯列完成期に、乳歯の重なった歯並びのお子さんが近年多くみられるようになってきたのではないでしょうか。

○歯並びの良いお子さんにするには
  1. 乳児期に正しく母乳を飲ませ、“舌のうねるような蠕動運動”によって正しい舌の使い方を覚えさせる。
  2. 母乳の出が良すぎる場合は、おっぱいに近い状態の哺乳ビンを使用する。
  3. ミルクの出が良すぎる哺乳ビンは使用しない。
  4. 卒乳の時期をダラダラと伸ばさない。
  5. 離乳食が始まったら、少しは咬み応えのあるものを1品は入れる。
  6. ハイハイはしっかりとさせて、無理に立ちあがらせない。
  7. 幼児期のおやつは軟らかいスナック菓子的なものは避け、せんべいまたは、ごはんの延長的なものを。
  8. うつ伏せ寝はさせない。

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当医院名 近藤歯科クリニック
診療
科目
小児歯科矯正歯科
予防歯科一般歯科・
歯周病
義歯・歯科口腔外科
外来環算定歯科)
医院
住所
〒190-0011
東京都立川市高松町
2-25-3
メープル立川1F
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