一般歯科コラム:立川の近藤歯科クリニック

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一般歯科コラム:はじめに

歯性病巣感染について

深いむし歯(CS2以上)になると、歯の内部(象牙質の内部)まで、細菌感染が生じます。

そして、そこの細菌が血管を通り、他の腺・臓器や組織に移動し、そこにまったく新たな感染を引き起こすことがあります。

これを歯性病巣感染(しせいびょうそうかんせん)といいます。

歯の象牙細管内に侵入した細菌は、癌細胞が身体の他の部分に転移するのと同様に、体の抵抗力、免疫力が弱っている場合には、全身に移動し、心臓、腎臓、関節、神経系などにも感染することがあります。

したがって、歯は抜かず、なるべく残したほうがいいと一般的に言われていますが、限界を超えて、客観的に診て感染源となるような状況の歯は抜いたほうがいい場合もあります。

そして、象牙細管の中に侵入した細菌は、根の治療をしても、取り除くことは難しいので、歯の神経はなるべく殺さず、治療の期間は少々かかったとしても、生かしておいたほうがいいでしょう。

むし歯菌、歯周病菌のこわい話

歯は表面を固いエナメル質で覆われていますが、その内部の象牙質は細い管が数え切れないほど、集まって作られています。
そして、歯の神経まで到達するくらいの深いむし歯の場合、この細い管の中のむし歯菌は封じ込められます。
そして、封じ込められた細菌は、酸素がなくても生きていけるように変異します。
同時に、病原性が増し、その毒性が強くなります。
さらに、その細菌は毒素を出し、この毒素は細菌と同じくらい有害です。
この毒素は細菌が死滅したとしても、体に残り、心臓病、肺炎など、様々な疾患の原因となるのです。
ですから、深いむし歯を穴のあいたままの状態で放置していたり、痛みなどの症状がでるまで、歯科を受診されないことは、体の多くの臓器に悪い影響を及ぼす可能性があります。

◎以下の疾患はとくにむし歯、歯周病との関係に注意する必要があります。

細菌性心内膜炎
誤嚥性肺炎
掌蹠膿疱症
腎臓障害

◎さらに以下の疾患もむし歯、歯周病との関係が示唆されています。

リウマチ
関節炎
胃潰瘍
膀胱炎
行動機能亢進症 

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小児歯科矯正歯科
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